INTERVIEW
建設営業職 建設営業部 2022年新卒入社
入社の動機、きっかけ
面接を受けさせていただいた各企業様の中で、面接官の方が、一番「人」を見てお話ししてくださっていると感じたからです。
また、女性社員が最前線で働いている印象が強かったのも理由の一つです。
ゼネコンというまだまだ男性社会のイメージが強い業界で、営業でも現場の工事担当でも、女性社員が分け隔てなく活躍できていることは、良い特色だと感じました。
入社当時と現在の仕事内容
入社当初は、先輩の案件やお客様訪問に同行し、お客様とのコミュニケーションの方法を学びました。
現在は自分が担当させてもらっているお客様への訪問や、工事の相談をいただく窓口としての役割を担っています。
また、新規の企業様への飛び込み営業なども行っています。
1日のスケジュール
- 8:00~9:00 メール確認、一日のスケジュール確認、あれば朝の営業会議など
- 9:00~12:00 お客様とのアポイント対応、書類作成
- 12:00~13:00 お昼休憩
- 13:00~17:00 お客様とのアポイント対応、書類作成
社内会議が入ることもありますが、朝方もしくは夕方ごろが多いです。
作成する書類は見積書、契約書、請求書、会議資料、工事に必要な申請関係の書類などが多いです。
仕事の魅力、やりがいは?
仕事を通じて様々な人と関われることがやりがいにつながっています。
案件ごとに建てたい建物も要望も、お客様ご本人の持つ専門性もガラリと変わり、都度お客様に合わせて物事を進めていくことになります。
金額を重視する方、デザイン性を気にする方、機能性を求める方。
あるいはお話し好きな方なのかシャイな方なのかといったところまで、いろいろな方と接してたくさんのものの見方や考え方を知ることができるのが楽しいです。
印象に残っているエピソードは?
寡黙なタイプのお客様が、何度か会っているうちに何気ない会話をしてくださるようになったり、硬い雰囲気の方が話しているうちに少し冗談交じりに話してくださるようになったり、仕事を絡めた以外の部分でも心を開いてくださったように感じたときは嬉しかったです。
アスピアのここが良い!
困ったことがあったとき、助けを求めればどの部署の方でも快く対応してくださることです。
あまりにも丁寧に対応してくださったので、こちらのほうが逆に申し訳なくなってしまうようなこともありました。
どんな時でも頼れる先があるというのは、良いことだと感じています。
今後の目標を教えてください
公共の建物(美術館、博物館、ホール、体育館、学校など)の建設に関わることです。
地域の皆様が使う公の建物に関するお仕事がしたいというのが、私のゼネコンを志望した理由の一つなのですが、それが叶えられるよう頑張っていきたいです。
また資格の取得などにも力を入れて、自身のスキルアップも進めていきたいと思います。
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長野県松本市宮渕1-3-30
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採用担当 忠地・齋藤 まで
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Mail:jinji@asupia.co.jp
就活生の皆さんへ
会社を選ぶ際自分が何を一番大切にしたいのか、という尺度を持っておくことが大切だと思います。
数ある企業の中から一社を選ぶのは大変ですし、それは正解のない選択ですが、自分が大切にしたいことをあらかじめ決めておけば、今後その選択を後悔することは少ないのではないかと思います。